１０月７日グランドオープンの松阪牛希少部位の肉寿司懐石が味わえる

『おにくのおすし京都祇園店』のレセプションに行ってきました。

ビルの地下１階でこの扉の奥にお店があります。

店内はコの型カウンターのオープンキッチンになってます。

今日は１３０００円コースの１品少ないレセプション用だそうです。

まずはジンジャーエールで乾杯！

『先付け』

白せんまいの手巻き寿司です。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

キャビアの塩気と韓国のりの塩気がせんまいの旨みを引き立ててくれます。

『向付』

内モモ肉のレアステーキ刺身です。

ではでは醤油と山葵をつけて一口！

ウルトラメチャ旨い！

モモ肉なんで、肉本来の旨みを味わえる１品になっていて、流石松阪牛って

感じで噛めば噛むほど旨みが出てきます。

『椀物』

ブリスケの肉吸いです。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

こんな贅沢な肉吸い飲んだことないですね～～

肉の脂の旨みと出汁の旨みが詰まったこんな濃厚な肉吸いはここだけですね。

入ってるお豆腐が卵豆腐ってのがまたいいですね。

『肉寿司三種』

シャトーブリアン白ワインゼリーのせ、ミスジ雲丹のせ 、三角バラローストビーフ

パルミジャーノ玉ねぎソースの３種です。

ではではシャトーブリアン白ワインゼリーのせを一口！

超ウルトラメチャ旨い！

ちょっと厚めに切られていてもこの柔らかさに驚きます。

食べると旨みが口の中いっぱいに広がって、スッと口の中でとけてなくなります。

続いてミスジ雲丹のせを一口！

ウルトラメチャ旨い！

ミスジ本来の旨みと甘みが雲丹の塩気で倍増させてくれて、食べながら笑顔になって

しまいます。

続いて三角バラローストビーフパルミジャーノ玉ねぎソースを一口！

ウルトラメチャ旨い！

パルミジャーノの濃厚な旨みに負けてない三角バラとの相性がいいですね～～～

『サラダ』

イチボのローストビーフと南瓜のサラダです。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

南瓜の甘みと牛肉の甘みがマッチしてこんな美味しくなるとは思ってなかったので

ちょっとビックリ！！！

続いてこの松阪牛のリブ芯を焼いてくれるそうです。

見てるだけでよだれが出てきますね～～～

出来上がりがこれ！！！

リブ芯は入り酒と塩と山葵の３種でお好みのものをつけていただきます。

焼き野菜は千枚漬けとさつまいもです。

ではでは塩山葵で一口！

ウルトラメチャ旨い！

松阪牛の赤身の旨みと脂の旨みが一緒に味わえて贅沢な１品ですね～～～

『〆の肉寿司三種』

牛鮮丼に醤油パウダー、ランプ肉に金山時味噌、三角バラに塩レモンおろし

の３種です。

ではでは牛鮮丼に醤油パウダーを一口！

超ウルトラメチャ旨い！

口の中で肉がとろけてなくなります。

これ、僕は大好きやわ～～～～

ランチでこれが食べれるそうなんで、また絶対にこれ食べに寄せてもらいます。

続いてランプ肉に金山時味噌を一口！

ウルトラメチャ旨い！

金山寺味噌の塩気がランプ肉の赤身本来の旨みを引き当ててくれます。

続いて三角バラに塩レモンおろしを一口！

ウルトラメチャ旨い！

三角バラの濃厚な脂の旨みにさっぱりした塩レモンおろしがいいですね～～

最後はお味噌汁で

西京味噌の京風椀で具材は生麩が入っていて京都で食べるお味噌汁になってます。

『アールグレイアイス』

さっぱりした〆のアイスにはピッタリです。

夜はコースメニューだけではなくて単品メニューも置くそうです。

おにくのおすし懐石を堪能できるお店なんで、オープンしたら同伴で埋め尽くされ

そうな予感がします。

今度はランチに牛鮮丼を食べに寄せてもらおうと思います。

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