神戸元町の南京町の路地に美味しいお寿司が食べれるお店がオープンした

って教えてもらったので『鮨しゅんぺい』に行ってきました。

お店は南京町でいつも行列が出来てるぎょうざ大学の横にあります。

店内は外から見えるコの字型カウンター席になっていて

４人掛けテーブルの個室が２室あります。

メニューはこんな感じです。

今日は鮨八貫コース７０００円をお願いしました。

大将の前で握ってる姿を見ながらの食事は贅沢ですよね～～～

『白身の昆布〆』

鯛とヒラメの昆布〆だそうです。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

昆布の塩気が鯛とヒラメの旨みを倍増させてくれます。

上にのってるすだちの酸味もいいですね～～～

『あん肝』

あん肝を煮てから昆布〆してるそうです。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

口に入れた瞬間にすごく口解けがよくて濃厚なあん肝の旨みが口の中

いっぱいに広がります。

『天然鰤の藁焼き』

藁焼きのすごくいい香りがしていいですね～～～

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

藁焼きのいい香りと鰤の脂の旨みがマッチして思わず笑顔になってしまいます。

バルサミコソースの酸味もいいですね～～～

『本まぐろ赤身』

綺麗な赤身ですよね～～～

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

黒胡麻の濃厚な旨みに負けてない赤身の噛めば噛むほど旨みが出てきていいですね～～～

『鰯の磯部巻』

ガリと葱を一緒に巻いてあって美味しそうです。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

鰯の旨みとガリの酸味がこんなにあうとは思ってなかったので

ビックリの美味しさでした。

『蛸の柔らか煮』

お箸でも切れるぐらいトロトロに煮込まれていていいですね～～

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

歯がなくても食べてる柔らかさで目をつぶって食べたら蛸って絶対にわからないですね～～

『甘鯛の昆布パン粉焼き』

え？

これお寿司って感じのビジュアルですね～～～

甘鯛の裏にはしゃりが隠れてました。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

洋と和を融合させて創作寿司でかなり変化球感がいいですね～～～

『鱈の白子蒸し』

ウルトラメチャ旨い！

出汁で蒸して作ったそうで、濃厚な白子の甘みと出汁の旨みがマッチして

もう１個食べたくなる美味しさでした。

ここからはにぎりを

ここは赤酢のしゃりです。

『剣先いか』

ウルトラメチャ旨い！

剣先イカを細かくたたいて切ってあって甘みが倍増していて美味しいです。

『とらふぐ』

ウルトラメチャ旨い！

肉厚のトラフグは噛めば噛むほど旨みが出ていて美味しいです。

『本マグロ漬け』

ウルトラメチャ旨い！

漬けなのにマグロの甘みが負けてなくて、ここのマグロは絶品です。

『こはだ』

ウルトラメチャ旨い！

酢の〆ぐらいが絶妙で美味しいです。

『のどぐろ』

ウルトラメチャ旨い！

カラスミの塩気がのどぐろの脂の甘みを倍増させて美味しいです。

『本マグロ中トロ』

ウルトラメチャ旨い！

脂の甘みが半端なくて口の中で溶けてなくなりました。

『赤貝』

ウルトラメチャ旨い！

赤貝特有のコリコリ感がいいですね～～～

『蒸し穴子』

ウルトラメチャ旨い！

口の中に入れると穴子がホロホロとほどけて口の中でとけてなくなります。

『茶碗蒸し』

絶妙の柔らかさで美味しそうです。

ではでは一口！

ウルトラメチャ旨い！

出汁の旨みと卵の甘みが口の中いっぱいに広がります。

キャビアの塩気がこれまたいいですね～～～

『赤出汁』

ゴロゴロと蛤が入っていて〆にはぴったりです。

『フルーツ』

この内容で７０００円は、満足感半端ないですね～～～

北新地とかの高級店で食べると倍以上になるんじゃないかと思います。

店内は高級感もあるし、でもかたぐるしい雰囲気もなくてすごく気持ちよく

美味しいお寿司が食べれるので、是非行ってみてくださいね。

 

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